スタッフブログ第一段!

はじめまして。

スタッフブログ初投稿を飾らせていただきます臨床心理士・公認心理師の山崎と申します。

10月に入り一気に冷え込みましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。特に朝晩の肌寒さが際立っていますね。

これからの季節は寒くなる一方です。

 

さて、こう寒くなると身体・気持ち両方の意味で、なかなか動きづらくなってきます。

 

身体なんかは体温を逃がさないように血管や筋肉を収縮させます。持続的に収縮しちゃうので血の巡りは悪くなります。

さらに、日ごろから疲れが溜まっていると筋肉は緊張しているため、より負担がかかってしまいます。

こうやって身体は、寒くなると硬くなって動かしづらくなるんですね。

 

方や、気持ちも億劫になりやすいですね。めんどくさい、動きたくない、だるい、人と会いたくない、暖かいお布団に包まれていたいetc... いろんな気持ちが出てきます。

これは寒さが直接関わっているというより、日照時間が短くなることにより日光を浴びる時間が減って脳内のメラトニンの分泌が遅れ・・・・なんて小難しい話になってきちゃいましたね。

つまり、脳内のリズムが崩れることでそういった影響が出てしまうらしいのです。※あくまで一説です。

 

このように寒くなるといろんな影響があって、心身ともに活動性が下がっていってしまうんですね。いやはや、困ったもんだ。

こんな時は普段から暖かくして過ごすことはもちろんですが、身体に働きかけるアプローチがひとつあります。

「筋弛緩法」というのがありまして、これは“身体に力を入れて抜く”ことを繰り返す単純な方法です。これを繰り返すことで筋肉が緩まり身体がリラックスしていきます。収縮した筋肉を緩めてあげることにより、身体は動かしやすく、気持ちはリラックスして心が軽くなります。心と身体はつながっているので、身体を緩めれば心も緩まるし、心を緩めれば身体が緩まります。

 

皆様なりのリラックス方法を見つけてこれからの寒さを乗り越えていきましょう!それではまたの機会に。